缶バッジは、4つのパーツが合体してできています。

その作り方を見てみましょう。
まずは、印刷されたデザイン用紙を、プロッターという機械で切り抜きます。

次に、機械でプレス(圧着)作業をします。
プレスは2回やります。
先に、
この3つを機械の凹みに置いて、プレスします。
おもて側ができあがります。
このおもて側は、機械が持ち上げ中です。

次に、
を置きます。
持ち上げ中のおもて側と一緒にプレスされて、合体。
これで完成です。
缶バッジは、自動化された作業が多いです。
そのため、多くの種類を安くたくさん!というグッズに向きます。
国際的には、ピンバッジ交換(ピントレード)が人気ですね。
しかしピンバッジは缶バッジに比べ、値段が高いです。
その理由は、合体が手作業だから。




このタイプは、それでも安いほうです。
決まった型に、印刷した紙を貼っているだけなので。
オリジナルの形に抜くものは、金型作りから。
金属土台の凹み部分に、1色ずつ色差しをします。

全部手作業です。
そりゃ高いはずですね…。
とはいえ、高級感はあります。
缶バッジとは、シーンで使い分けかなと思います。